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「庄助の宿 瀧の湯」ウェブサイト

東山温泉の温泉旅館として名高い庄助の宿 瀧の湯はお部屋の種類でも人気

庄助の宿 瀧の湯は全ての客室が湯川の渓流沿いとなっており、四季折々の美しい風景を部屋の窓から楽しむことができる宿として知られています。渓流のせせらぎや野鳥のさえずり、窓いっぱいに広がる緑。都会の喧噪から離れ、心からゆったりとくつろぐことができそうですね。

客室の種類が豊富で、通常の和室はもちろん、温泉旅館でもやはりベッドで寝たいという方のための和洋室、8名まで宿泊できる広めの和室、ワンランク上の客室などお好みに合わせて選ぶことが可能。

一番人気の客室「無想庵」は館内随一の眺望を誇っており、湯川渓谷、竹林、伏見ヶ滝などの自然や、ライトアップされた能舞台を眺めることができます。

渓流の対岸に作られた能舞台「花心殿」では、毎晩21時になると地元「東山芸妓」による舞踊や会津の昔話などが開演され、室内から観覧することができます。

また、イチオシの客室は全10室のスイートルーム「はなれ松島閣」です。客室の雰囲気はそれぞれ異なっており、特注の巨大な本信楽焼の露天風呂を有する「花の間」、洋の機能に和をあしらったモダンな「鳥の間」、会津らしく床材に桐を使用した茶室風の「風の間」、現代と伝統を調和させた「格子の間」、石をコンセプトにした「石の間」、会津の歴史をテーマにした「山紫の間」・「水明の間」など多種多様です。はなれ松島閣は全室に客室専用露天風呂が付いているのがポイント。いつでも心ゆくまで温泉を楽しむことができ、癒やしのプライベート空間を満喫できるでしょう。